STORES People

STORES Peopleは、STORES のオープンな社内報です。STORES ではたらく仲間のこと、みん… もっとみる

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STORES Peopleは、STORES のオープンな社内報です。STORES ではたらく仲間のこと、みんなが考えていること、オフィスで起こるできごとについて。せっかくそんな話をするなら、みんなに読んでもらったほうが楽しいから作りました。

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  • ヒト

    STORES ではたらく人のインタビュー。

  • エンジニア

    STORES のテクノロジー部門に関する記事をまとめたマガジンです。

  • コーポレート

    STORES のコーポレート部門に関する記事をまとめました。

  • ビジネス

    STORES のマーケティング、カスタマーサクセス、セールス、事業開発、カスタマーサポート職に関する記事をまとめました。

  • プロダクトマネージャー

    STORES のプロダクトマネージャーに関する記事をまとめたマガジンです。

ヒト

STORES ではたらく人のインタビュー。

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  • 110本

コミュニケーションの齟齬を想像力で埋める。垣根を超えた開発で目指す STORES のプラットフォームの実現

STORES のテクノロジー部門、リテール開発本部で、STORES ネットショップ や STORES レジ に関わるさまざまな開発を手掛ける山下隼人さん。社内では1000日を超える「リングフィット アドベンチャー」ユーザーとしても有名です。その継続力や努力、そして相手への想像力が実を結んだこれまでの開発について、お話を聞きました。 誰かに使ってもらえるとやっぱり嬉しい。 STORES への転職の理由──まずは、これまでのキャリアを教えてください。これまでどのような仕事をされ

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9

STORES には成長するチャンスがたくさんある。「オーナーさん思考」で突き進む STORES 決済 のカスタマーサポート

STORES のメンバーは一様にオーナーさん想い。その中でも「彼女のオーナーさん思考はすごい」と話題になっているのが STORES 決済 のカスタマーサポートを担う峯さやかさんです。コロナ禍には、その「オーナーさん思考」から生まれたアイディアを実行に移したことも。彼女の行動力のみなもとは何なのでしょうか。お話を聞きました。 いただいた改善要望をちゃんと伝えたい。 転職のきっかけ──まずは、キャリアについて伺いたいと思います。これまでどのようなお仕事をされてきたのでしょうか。

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29

Rubyのこれからを STORES で作る。Rubyコミッター笹田さん、遠藤さんにCTOがきく「Fun」

このたび STORES にRubyコミッターの笹田耕一さん、遠藤侑介さんが入社されることになりました。入社に先駆けて、CTOの藤村大介さんがお二人にたっぷりとお話を聞きます。プログラミングとの出会いから STORES を選んだ理由、これからのRubyのこと、そしておふたりの「Fun」とは。 聞き手:藤村大介(CTO) STORES へようこそ!まずはお二人のご紹介 ──まずは、「STORES People」の読者の方向けにお二人のご紹介をしたいと思います。代表作を教えてい

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42

事業スピードを落とさない攻めの情シス。400人のアカウント引越しを叶え今、目指すこと

STORES の情報システム担当(以下、情シス)として、社内ITツールやシステム環境を作り上げる中野達也さん。社名変更に伴いおよそ400人のアカウントの引越しから社内イベントの配信対応など、さまざまなプロジェクトを成功させてきました。その背景には、どのような努力や工夫があるのでしょうか。お話を聞きました。 社内システムの構築経験を活かして STORES の情シスに──まずは、これまでのキャリアを教えてください。これまでも情シスとしてキャリアを積まれてきたのでしょうか。 い

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51

エンジニア

STORES のテクノロジー部門に関する記事をまとめたマガジンです。

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  • 88本

コミュニケーションの齟齬を想像力で埋める。垣根を超えた開発で目指す STORES のプラットフォームの実現

STORES のテクノロジー部門、リテール開発本部で、STORES ネットショップ や STORES レジ に関わるさまざまな開発を手掛ける山下隼人さん。社内では1000日を超える「リングフィット アドベンチャー」ユーザーとしても有名です。その継続力や努力、そして相手への想像力が実を結んだこれまでの開発について、お話を聞きました。 誰かに使ってもらえるとやっぱり嬉しい。 STORES への転職の理由──まずは、これまでのキャリアを教えてください。これまでどのような仕事をされ

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9

Rubyのこれからを STORES で作る。Rubyコミッター笹田さん、遠藤さんにCTOがきく「Fun」

このたび STORES にRubyコミッターの笹田耕一さん、遠藤侑介さんが入社されることになりました。入社に先駆けて、CTOの藤村大介さんがお二人にたっぷりとお話を聞きます。プログラミングとの出会いから STORES を選んだ理由、これからのRubyのこと、そしておふたりの「Fun」とは。 聞き手:藤村大介(CTO) STORES へようこそ!まずはお二人のご紹介 ──まずは、「STORES People」の読者の方向けにお二人のご紹介をしたいと思います。代表作を教えてい

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42

事業スピードを落とさない攻めの情シス。400人のアカウント引越しを叶え今、目指すこと

STORES の情報システム担当(以下、情シス)として、社内ITツールやシステム環境を作り上げる中野達也さん。社名変更に伴いおよそ400人のアカウントの引越しから社内イベントの配信対応など、さまざまなプロジェクトを成功させてきました。その背景には、どのような努力や工夫があるのでしょうか。お話を聞きました。 社内システムの構築経験を活かして STORES の情シスに──まずは、これまでのキャリアを教えてください。これまでも情シスとしてキャリアを積まれてきたのでしょうか。 い

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51

悩みながら変化を楽しむ。STORES ブランドアプリ のバックエンドエンジニアの仕事

STORES ブランドアプリ を開発する、CRM開発本部ではたらく西川輝さん。マネジャーの上杉隆史さんを聞き手に迎えインタビューをしてみると、ふだんの仕事の心がけから「はたらくこと」そのものに関する悩みまで、さまざまなお話が飛び出しました。チームの雰囲気や仕事の進め方、現在の頭の中まで、ざっくばらんにお話いただきました。 聞き手:上杉隆史 STORES の中でも特にスタートアップらしいチーム──まずは自己紹介をお願いします。若くして活躍している気鋭のエンジニア、と取材メモ

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18

コーポレート

STORES のコーポレート部門に関する記事をまとめました。

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  • 7本

事業スピードを落とさない攻めの情シス。400人のアカウント引越しを叶え今、目指すこと

STORES の情報システム担当(以下、情シス)として、社内ITツールやシステム環境を作り上げる中野達也さん。社名変更に伴いおよそ400人のアカウントの引越しから社内イベントの配信対応など、さまざまなプロジェクトを成功させてきました。その背景には、どのような努力や工夫があるのでしょうか。お話を聞きました。 社内システムの構築経験を活かして STORES の情シスに──まずは、これまでのキャリアを教えてください。これまでも情シスとしてキャリアを積まれてきたのでしょうか。 い

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51

法的な視点で事業の成長を支える。STORES の法務の仕事

STORES のコーポレート部門リーガル・コンプライアンスグループで法務の仕事を行う細川 紀子(ほそかわ・のりこ)さんと、寳谷 兼大(ほうや・かずき)さん。おふたりが担うのは、STORES の一員として事業の成長を目指しながら、時に引いた視点からリスクを指摘したり、相談に応じたりするという難しくもやりがいのある仕事。これまでのキャリアやこの仕事の魅力についてききました。 法律事務所や大企業の法務を経て STORES へ。それぞれのキャリア──リーガル・コンプライアンスグルー

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32

社内規程をGitHubにお引越し。雑談から始まったheyの横断プロジェクト

社内規程、みなさんはどのくらいの頻度で目にしているでしょうか。社内規程といえば、Wordで作られたものが社内システムやドライブの奥深くに眠っていることもしばしば。heyで、「社内規程がGitHubで管理できるようになって、esaから閲覧できるようになった」というニュースを聞いて、その仕掛け人3人にお話を聞いてきました。お話を聞いたのはCTO室の小室 直さん(以下、小)、コーポレート部門の佐藤愛子さん(以下、佐)、セキュリティ本部の吉岡宏樹さん(以下、吉)です。 全く違う部署

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63

heyでピアボーナスを大活用しているメンバーに聞いた、コミュニケーション術

ピアボーナスを知っていますか?社員同士で送り合えるボーナスのことで、heyでも活用されています。今回は、上位ランキングに食い込むほどピアボーナスを活用していることが判明した菅藤 歩(かんとう・あゆむ)さんにインタビュー。 大好きな仙台で向き合う、STORES 決済 のリスク管理の仕事 ──本題に入る前に、まずは菅藤さんのことをお聞きしたいと思います。現在仙台オフィスで働かれていますが、もともと仙台でお仕事を? 生まれは福島、育ちは仙台です。親が転勤族だったので群馬や千葉

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34

ビジネス

STORES のマーケティング、カスタマーサクセス、セールス、事業開発、カスタマーサポート職に関する記事をまとめました。

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  • 52本

大手企業から STORES へ。カルチャーギャップを乗り越え得た「Just for Fun」

STORES ブランドアプリ を手掛ける、CRM事業部門のビジネスサイドとしてはたらく梶川 由理香さん。難易度の高いサービスのクローズをはじめ、数々のプロジェクトをリードしています。その仕事の背景には、意外なキャリアとそこで得た経験の数々がありました。これまでのキャリアから STORES でのプロジェクトのことなど、お話をききました。 大手企業を経てベンチャーに飛び込む。ちょっと珍しいキャリア──まずはこれまでのキャリアのことから伺いたいと思います。STORES は、何社目

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11

「まずやってみよう!」の声に背中を押されて。STORES のオペレーションズ・ロジチームの仕事

STORES 決済 と言われてまず思い浮かべるあの小さな端末。それがオーナーさんの手元にスムーズに届けられている裏側には、ビジネスオペレーションズグループのロジチームの仕事があります。今日お話を伺うのは佐々木美樹さん。クレジットカード会社を経て入社したSTORES で、どんな仕事をし、どんな壁を乗り越えてきたのでしょうか。「緊張しています!」と取材にきてくださった佐々木さんに、たっぷりお話を聞きました。 億単位の決済端末のロジスティクス──STORES Peopleのインタ

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16

みんながカスタマーサクセスのマインドを持っているちょっと珍しい会社、STORES

「天職」とよく言うけれど、これほどご自身の仕事を天職にしている方は珍しいかもしれません。STORES 予約 のカスタマーサクセスグループでマネージャーを担う陣山一樹さんは、その界隈ではちょっと知られた存在。さまざまな組織でカスタマーサクセスを担ってきた陣山さんに、今の仕事について聞きました。 その名前がつけられる前から、 カスタマーサクセスをやってきた──陣山さんは、これまでもカスタマーサクセスの仕事をされてきたのでしょうか? 僕のキャリアは、ほとんどがカスタマーサクセス

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カスタマーサクセスにおける効率化と非効率化のバランス

業務において効率化の追求って素晴らしい事だらけだけど、カスタマーサクセスに関しては非効率化も重要だよね。というお話で、SaaS導入時のオンボーディング業務について書いてみました。こんにちは、STORES でカスタマーサクセスのマネージャーをしている陣山です。 STORES 株式会社はお店のデジタルまるっと」お任せいただく為の STORES のプラットフォームを展開しておりSTORES /STORES 決済 /STORES 予約 /STORES レジ/STORES ブランドア

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プロダクトマネージャー

STORES のプロダクトマネージャーに関する記事をまとめたマガジンです。

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  • 32本

目指すのは“「Why」「What」のPM”。STORES で大型リリースを叶えた3つの可視化とは

笑顔で取材を受けてくださったのは自らを「子育てPM」と呼ぶ濱窄(はまさこ)亮介さん。資金調達がかかった大型のリリースを、それまでのプロジェクトの進め方を見直すことで見事に叶えました。その鍵は「3つの可視化」。いったいどんな改革をおこなったのでしょう。これまでのキャリアからそのプロジェクトの舞台裏まで、お話を聞きました。 「How」ではなく「Why」「What」を追求するPMを目指して──まずはこれまでのキャリアから伺いたいと思います。もともとエンジニアをされていたとか。学生

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14

開発も運用もしないからこそ、準備と決断にこだわる。STORES 決済 のPdMの仕事

STORES 決済 のPdMを務める片桐 瞬さん。今年の春にクレジットカードのタッチ決済の導入という大きなリリースを行ないました。そんな片桐さんのキャリアのはじまりは証券会社の営業。それからどのようなキャリアの経て現在のお仕事に至ったのでしょうか。また、どのようなPdMを目指しているのでしょうか。お話を聞きました。 個人プレーよりチームプレー。自社サービスを手掛ける会社に入りたかった──現在はPdMのお仕事をされている片桐さんですが、これまでのキャリアはどのようなものだった

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21

PdM組織3人の壁

こんにちは。 STORES 予約 でプロダクトマネージャー(以下、PdM)をしている西岡です。STORES は「お店のデジタル化をまるっとサポートする」というコンセプトで、複数プロダクトを運営している会社です。 スタートアップの人事界隈では、拡大する人員と組織課題をまとめた「組織〇〇人の壁」という表現がしばしば使われています。 直近2年のSTORES 予約 エンジニア増加に伴い、STORES 予約 のPdMチームが有り難いことにわたし1人から3人体制になりました。 今回は

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30

CtoCサービスからSaaSのPMになって苦労した4つのこと

※こちらは STORES Advent Calendar 2022 19日目の記事です。 (初見の方は初めまして、昔からのお知り合いの方はご無沙汰しています。久しぶりのブログで緊張していますが、お手柔らかに読んでください〜) 2022年8月に STORES 株式会社 へプロダクトマネージャー(以降PMと記載)として入社しました曽根です。現在は STORES 予約 のPMとしてアプリ(予約者向け/オーナー向け)とWebを含めた一部の新規機能のプロダクトマネジメントを行ってい

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