STORES People

STORES Peopleは、STORES のオープンな社内報です。STORES ではたらく仲間のこと、みんなが考えていること、オフィスで起こるできごとについて。せっかくそんな話をするなら、みんなに読んでもらったほうが楽しいから作りました。

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マガジン

  • ヒト

    STORES ではたらく人のインタビュー。

  • エンジニア

    STORES のテクノロジー部門に関する記事をまとめたマガジンです。

  • デザイナー

    STORES のデザイナーに関する記事をまとめたマガジンです。 こちらもあわせてどうぞ。 https://design.hey.jp/

  • ビジネス

    STORES のマーケティング、カスタマーサクセス、セールス、事業開発、カスタマーサポート職に関する記事をまとめました。

  • PX

    STORES のPeople Experience部門に関する記事をまとめました。

ヒト

STORES ではたらく人のインタビュー。

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  • 102本

台湾から日本、デザイナーからエンジニアへ。海とキャリアを超えたSTORESの5年間

朗らかな笑顔で、一緒にいると楽しい気持ちになること間違いなしの蕭 裕美(しょう・ゆみ)さん。デザイナーとして活躍していた彼女がフロントエンドエンジニアになって1年。台湾から日本に渡ったこと、デザイナーになったきっかけ、これまでのキャリアなど、たっぷりお話をききました。 きっかけは台湾で見た日本の雑誌──取材の準備をしていて驚きました! デザイナーからフロントエンドエンジニアになられたんですね。 そうなんですよ。これまでもコーディングをすることはありましたが、去年の5月から

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21

「まずやってみよう!」の声に背中を押されて。STORES のオペレーションズ・ロジチームの仕事

STORES 決済 と言われてまず思い浮かべるあの小さな端末。それがオーナーさんの手元にスムーズに届けられている裏側には、ビジネスオペレーションズグループのロジチームの仕事があります。今日お話を伺うのは佐々木美樹さん。クレジットカード会社を経て入社したSTORES で、どんな仕事をし、どんな壁を乗り越えてきたのでしょうか。「緊張しています!」と取材にきてくださった佐々木さんに、たっぷりお話を聞きました。 億単位の決済端末のロジスティクス──STORES Peopleのインタ

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13

リモート下で STORES に新卒入社したデザイナー、「さゆみん」の一年間

春は門出の季節。STORES にも新たな新卒入社のメンバー、「ルーキーズ」を今年も迎え、2022年に入社してくれたルーキーズは2年目になりました。ルーキーズとして入社してくれたメンバーは、どんな1年を過ごし、どんな成長を遂げたのでしょうか。デザイナーとして入社した鈴木 沙佑海さんこと、「さゆみん」と、そのメンターを務めた加藤 怜さんこと「れいれい」さんにお話を聞きました。お二人の雰囲気が伝わるように、インタビューも「さゆみん」「れいれい」でお楽しみください。 「古着屋さん、

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みんながカスタマーサクセスのマインドを持っているちょっと珍しい会社、STORES

「天職」とよく言うけれど、これほどご自身の仕事を天職にしている方は珍しいかもしれません。STORES 予約 のカスタマーサクセスグループでマネージャーを担う陣山一樹さんは、その界隈ではちょっと知られた存在。さまざまな組織でカスタマーサクセスを担ってきた陣山さんに、今の仕事について聞きました。 その名前がつけられる前から、 カスタマーサクセスをやってきた──陣山さんは、これまでもカスタマーサクセスの仕事をされてきたのでしょうか? 僕のキャリアは、ほとんどがカスタマーサクセス

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エンジニア

STORES のテクノロジー部門に関する記事をまとめたマガジンです。

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  • 82本

台湾から日本、デザイナーからエンジニアへ。海とキャリアを超えたSTORESの5年間

朗らかな笑顔で、一緒にいると楽しい気持ちになること間違いなしの蕭 裕美(しょう・ゆみ)さん。デザイナーとして活躍していた彼女がフロントエンドエンジニアになって1年。台湾から日本に渡ったこと、デザイナーになったきっかけ、これまでのキャリアなど、たっぷりお話をききました。 きっかけは台湾で見た日本の雑誌──取材の準備をしていて驚きました! デザイナーからフロントエンドエンジニアになられたんですね。 そうなんですよ。これまでもコーディングをすることはありましたが、去年の5月から

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Women Tech Terrace 2023に行ってきた

こんにちは。ととです。 2023年4月9日(日)に開催された、Women Tech Terrace 2023にオフライン参加してきました! このイベントは、"女性エンジニアによる女性エンジニアのためのカンファレンス"ということで、発表者も女性で、参加者もほぼ女性、 たぶん運営の方もほとんど女性だったのではないでしょうか。 念の為はじめに言っておきたいのですが、 「男性ってズルいよね!」みたいな話は、セッションだけでなく参加者同士での会話でも終始全くありませんでした。 私に

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13

変化する商い。その道具になるため組織と技術の課題に向き合う

5周年を迎えた STORES 株式会社。 STORES の経営陣はこれまでの5年間をどう振り返り、今どんな未来を描いているのでしょうか。第三弾のインタビューは藤村大介と佐藤大介による対談。STORES のテクノロジー部門はどのように変化したのでしょうか。また、これからのオーナーさんの商いに対して提供したい価値とは。 技術も組織も、積み上げが実ってきた5年目 ──STORES が5周年を迎えました。お二人は STORES に入社されてから今までを振り返って、いかがですか。

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6

セキュリティリスクを下げ事業に貢献できるのがやりがい。STORES のセキュリティ本部の仕事

STORES のテクノロジー部門、セキュリティ本部ではたらく清水 裕平さん。STORES よりも大きな組織から転職し、セキュリティ部門にとどまらず横断組織でも活躍しています。同じセキュリティ本部ではたらく吉岡 宏樹さんがお話を聞きました。 部署の垣根を超えて仕事ができる環境を求めて ──はじめに、現在の仕事について教えてください。 セキュリティエンジニアとして、STORES のウェブアプリの脆弱性を見つけたり、システムの設計に問題がないかを確認したり、セキュリティチェック

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デザイナー

STORES のデザイナーに関する記事をまとめたマガジンです。 こちらもあわせてどうぞ。 https://design.hey.jp/

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  • 23本

台湾から日本、デザイナーからエンジニアへ。海とキャリアを超えたSTORESの5年間

朗らかな笑顔で、一緒にいると楽しい気持ちになること間違いなしの蕭 裕美(しょう・ゆみ)さん。デザイナーとして活躍していた彼女がフロントエンドエンジニアになって1年。台湾から日本に渡ったこと、デザイナーになったきっかけ、これまでのキャリアなど、たっぷりお話をききました。 きっかけは台湾で見た日本の雑誌──取材の準備をしていて驚きました! デザイナーからフロントエンドエンジニアになられたんですね。 そうなんですよ。これまでもコーディングをすることはありましたが、去年の5月から

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リモート下で STORES に新卒入社したデザイナー、「さゆみん」の一年間

春は門出の季節。STORES にも新たな新卒入社のメンバー、「ルーキーズ」を今年も迎え、2022年に入社してくれたルーキーズは2年目になりました。ルーキーズとして入社してくれたメンバーは、どんな1年を過ごし、どんな成長を遂げたのでしょうか。デザイナーとして入社した鈴木 沙佑海さんこと、「さゆみん」と、そのメンターを務めた加藤 怜さんこと「れいれい」さんにお話を聞きました。お二人の雰囲気が伝わるように、インタビューも「さゆみん」「れいれい」でお楽しみください。 「古着屋さん、

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目指しているのは引っ掛かりのないデザイン。STORES で組織横断でデザインをすること

デザイン部門のプロダクトデザイン本部ではたらく木倉谷 伸之さん。組織横断のデザインを手掛けています。はたらいている場所はなんと京都。リモートワークをベースにしながら、どのように仕事を進めているのでしょうか。デザイナーを志したきっかけや、理想のデザイン、組織の中での調整のコツに至るまで、現在のお仕事の話を幅広く聞きました。 組織を横断するプロジェクトのデザイン──まずは自己紹介をお願いします。 木倉谷です。デザイン部門でプロダクトデザイナーをしています。 ──プロダクトデ

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制作会社から STORES に転職して得たのは、デザインが事業に寄与している実感。

STORES でデザイナーとして働く三浦巧さん。入社前は業界最大手の制作会社でグラフィックデザインを手がけていました。初めてのウェブ、アプリの制作やIT業界へのジャンプはどんなものだったのでしょう。STORES ロゴを制作などのこれまでの仕事や、キャリアについてききました。 高校生からデザイン一本。 制作会社でデザイナーになるまで──ベテラン社員の三浦さんにやっとインタビューできて嬉しいです。まずは、これまでのキャリアを教えてください。デザインを志したのはいつ頃ですか?

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ビジネス

STORES のマーケティング、カスタマーサクセス、セールス、事業開発、カスタマーサポート職に関する記事をまとめました。

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  • 51本

「まずやってみよう!」の声に背中を押されて。STORES のオペレーションズ・ロジチームの仕事

STORES 決済 と言われてまず思い浮かべるあの小さな端末。それがオーナーさんの手元にスムーズに届けられている裏側には、ビジネスオペレーションズグループのロジチームの仕事があります。今日お話を伺うのは佐々木美樹さん。クレジットカード会社を経て入社したSTORES で、どんな仕事をし、どんな壁を乗り越えてきたのでしょうか。「緊張しています!」と取材にきてくださった佐々木さんに、たっぷりお話を聞きました。 億単位の決済端末のロジスティクス──STORES Peopleのインタ

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みんながカスタマーサクセスのマインドを持っているちょっと珍しい会社、STORES

「天職」とよく言うけれど、これほどご自身の仕事を天職にしている方は珍しいかもしれません。STORES 予約 のカスタマーサクセスグループでマネージャーを担う陣山一樹さんは、その界隈ではちょっと知られた存在。さまざまな組織でカスタマーサクセスを担ってきた陣山さんに、今の仕事について聞きました。 その名前がつけられる前から、 カスタマーサクセスをやってきた──陣山さんは、これまでもカスタマーサクセスの仕事をされてきたのでしょうか? 僕のキャリアは、ほとんどがカスタマーサクセス

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カスタマーサクセスにおける効率化と非効率化のバランス

業務において効率化の追求って素晴らしい事だらけだけど、カスタマーサクセスに関しては非効率化も重要だよね。というお話で、SaaS導入時のオンボーディング業務について書いてみました。こんにちは、STORES でカスタマーサクセスのマネージャーをしている陣山です。 STORES 株式会社はお店のデジタルまるっと」お任せいただく為の STORES のプラットフォームを展開しておりSTORES /STORES 決済 /STORES 予約 /STORES レジ/STORES ブランドア

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お互いの「Fun」を知る仲間と自分らしくはたらける。STORES のダイレクトセールスの仕事

STORES でダイレクトセールスを担当する、竹浪 麻子さんと萬谷 和志さん。オーナーさんのネットショップ開設のきっかけになるお二人の仕事のやりがいはどんなものなのでしょうか。また、神戸、仙台、東京と多様な拠点ではたらく魅力とは? お互いから見たそれぞれの持ち味や印象に残った仕事などを聞きました。 オーナーさんのネットショップ開設を促すダイレクトセールスの仕事——お二人は STORES のダイレクトセールスを担当されているんですよね。具体的にどのようなお仕事をされているか教

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PX

STORES のPeople Experience部門に関する記事をまとめました。

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  • 55本

STORESの文化をつくった3つの約束

こんにちは!久しくご無沙汰しています、というのも、今見たら1年ぶりの投稿でした。今日は、STORES PX Advent Calendar 2023 Spring 最終日ということで、「STORES をつくってきた3つの約束」について話したいと思います。 STORES は、全く異なる2つのスタートアップが経営統合してスタートした、という日本においてあまり事例のない会社ですが、そこに強いアイデンティティがある、と最近思うようになりました。スタートアップ同士の統合、そしてその2

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STORES の採用の変化と、今後の挑戦。

こんにちは!STORES でタレントアクイジショングループ(採用)のマネジャーをしてます、向原と申します。 STORES PX Advent Calendar 2023 Spring も19日目になりました。 気づけば、入社してから1年半ほどが経過しました…! マネジャーになり半年+αの月日が経ち、振り返れば事業も、組織も、採用も山あり谷あり、大きな変化があったなぁ…と感じています。 ということで、今日は STORES の採用の変化をテーマにお話ししていきます。同じように

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社労士と連携していた給与計算を内製化することにした話

こんにちは!はじめまして。 STORES のPX部門ピープル本部労務グループに所属するseyaと申します。 どこかでお会いする機会があったら気軽にせやちゃんと呼んでください。 さて、今月から始まっている STORES アドカレもいよいよ終盤に差し掛かり、若干のプレッシャーを感じているのですが、今日は私がハンドリングしているプロジェクトである「給与計算の内製化」についてちょっとお話出来たらと思います。 なんだかこれだけ聞くと、随分固い記事になりそうですね。笑 ラフな感じで書

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横断プロジェクトで推進する、攻めの人・組織オペレーション最適化

STORESのPX(People Experience)部門 カルチャー本部の高橋真寿美です。 主に人事企画領域を担当しており、ミッションである「Just for Fun」の実現に向けた、人・組織づくりに携わっています。 今回は、STORES PX Advent Calendar 2023 Spring 18日目の記事として、「人・組織関連のオペレーション業務の最適化」をテーマに書いていきます。バックオフィスのオペレーション改善などを考えている皆さんに読んでいただけるとう

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