STORES People

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STORES Peopleは、STORES のオープンな社内報です。STORES ではたらく仲間のこと、みんなが考えていること、オフィスで起こるできごとについて。せっかくそんな話をするなら、みんなに読んでもらったほうが楽しいから作りました。

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STORES Peopleを初めてご覧になった方へ 〜STORES Peopleのコンテンツ紹介〜

STORES Peopleは、STORES に興味を持ってくださった方々のために、STORES ではたらく仲間のこと、はたらくみんなが考えていること、オフィスで起こるできごとについて発信しています。 編集部がつくる記事だけでなく、社員それぞれが書くnoteもあるので、色んな視点からSTORES らしさを感じていただけるとうれしいです。 マガジンについてヒト STORES ではたらく社員のインタビューです。エンジニア、デザイナー、プロダクトマネージャー、カスタマーサクセスな

    • コミュニケーションの齟齬を想像力で埋める。垣根を超えた開発で目指す STORES のプラットフォームの実現

      STORES のテクノロジー部門、リテール開発本部で、STORES ネットショップ や STORES レジ に関わるさまざまな開発を手掛ける山下隼人さん。社内では1000日を超える「リングフィット アドベンチャー」ユーザーとしても有名です。その継続力や努力、そして相手への想像力が実を結んだこれまでの開発について、お話を聞きました。 誰かに使ってもらえるとやっぱり嬉しい。 STORES への転職の理由──まずは、これまでのキャリアを教えてください。これまでどのような仕事をされ

      • STORES には成長するチャンスがたくさんある。「オーナーさん思考」で突き進む STORES 決済 のカスタマーサポート

        STORES のメンバーは一様にオーナーさん想い。その中でも「彼女のオーナーさん思考はすごい」と話題になっているのが STORES 決済 のカスタマーサポートを担う峯さやかさんです。コロナ禍には、その「オーナーさん思考」から生まれたアイディアを実行に移したことも。彼女の行動力のみなもとは何なのでしょうか。お話を聞きました。 いただいた改善要望をちゃんと伝えたい。 転職のきっかけ──まずは、キャリアについて伺いたいと思います。これまでどのようなお仕事をされてきたのでしょうか。

        • サービスでオーナーさんのクリエーションを支える。STORES のダイレクトセールスの仕事

          オーナーさんに寄り添い、丁寧な対話を重ねながら信頼を勝ち取りセールスの数字を伸長させた田島志穂子さん。「新しい物事をつくる人の黒子になる」のを喜びに、たくさんのオーナーさんと伴走してきました。セールスグループのマネジャーになり、そのはたらき方に変化はあったのでしょうか。お話を聞きました。 ITベンチャーを経て STORES に入社。目指すのは新しい物事をつくる人の黒子──まずは、これまでのキャリアについてお伺いしたいと思います。 大学在学中にやっていたインターン先のITベ

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          Rubyのこれからを STORES で作る。Rubyコミッター笹田さん、遠藤さんにCTOがきく「Fun」

          このたび STORES にRubyコミッターの笹田耕一さん、遠藤侑介さんが入社されることになりました。入社に先駆けて、CTOの藤村大介さんがお二人にたっぷりとお話を聞きます。プログラミングとの出会いから STORES を選んだ理由、これからのRubyのこと、そしておふたりの「Fun」とは。 聞き手:藤村大介(CTO) STORES へようこそ!まずはお二人のご紹介 ──まずは、「STORES People」の読者の方向けにお二人のご紹介をしたいと思います。代表作を教えてい

          Rubyのこれからを STORES で作る。Rubyコミッター笹田さん、遠藤さんにCTOがきく「Fun」

          事業スピードを落とさない攻めの情シス。400人のアカウント引越しを叶え今、目指すこと

          STORES の情報システム担当(以下、情シス)として、社内ITツールやシステム環境を作り上げる中野達也さん。社名変更に伴いおよそ400人のアカウントの引越しから社内イベントの配信対応など、さまざまなプロジェクトを成功させてきました。その背景には、どのような努力や工夫があるのでしょうか。お話を聞きました。 社内システムの構築経験を活かして STORES の情シスに──まずは、これまでのキャリアを教えてください。これまでも情シスとしてキャリアを積まれてきたのでしょうか。 い

          事業スピードを落とさない攻めの情シス。400人のアカウント引越しを叶え今、目指すこと

          大手企業から STORES へ。カルチャーギャップを乗り越え得た「Just for Fun」

          STORES ブランドアプリ を手掛ける、CRM事業部門のビジネスサイドとしてはたらく梶川 由理香さん。難易度の高いサービスのクローズをはじめ、数々のプロジェクトをリードしています。その仕事の背景には、意外なキャリアとそこで得た経験の数々がありました。これまでのキャリアから STORES でのプロジェクトのことなど、お話をききました。 大手企業を経てベンチャーに飛び込む。ちょっと珍しいキャリア──まずはこれまでのキャリアのことから伺いたいと思います。STORES は、何社目

          大手企業から STORES へ。カルチャーギャップを乗り越え得た「Just for Fun」

          「マネジメント女性比率40%」。STORES が実現を目指す多様性とそれまでの道のり

          STORES は、多様な社員が「らしさ」や「得意なこと」を活かすことで、顧客に価値を提供し続ける組織を目指し、2030年にマネジメントグループにおける女性比率を40%にすることを宣言しました。この背景には、どのような道のりと思いがあったのでしょうか。このプロジェクトに取り組むVP of People Experienceの佐俣奈緒子さんとCTOの藤村大介さんにお話を聞きました。 注釈1)本記事及び本施策での女性・男性とは本人の性自認に基づいて定義されるものとします。 注釈2

          「マネジメント女性比率40%」。STORES が実現を目指す多様性とそれまでの道のり

          STORES のプロダクト連携を実現する開発。社内横断プロジェクトで得た経験とオーナーさん像

          STORES に入社後、社内横断プロジェクトでの開発期間を経て再びリテール開発本部で活躍する倉富直城さん。「新しいことに挑戦するのが好き」との言葉通り、初めてボクシングに挑戦するなどいつもエネルギーに溢れています。STORES に入社したきっかけや、社内横断プロジェクトで得たもの、そして現在のお仕事について聞きました。 さまざまな規模のスタートアップを経て STORES に──まず、これまでのキャリアのことを教えてください。エンジニアになるきっかけは何だったのでしょうか。

          STORES のプロダクト連携を実現する開発。社内横断プロジェクトで得た経験とオーナーさん像

          目指すのは“「Why」「What」のPM”。STORES で大型リリースを叶えた3つの可視化とは

          笑顔で取材を受けてくださったのは自らを「子育てPM」と呼ぶ濱窄(はまさこ)亮介さん。資金調達がかかった大型のリリースを、それまでのプロジェクトの進め方を見直すことで見事に叶えました。その鍵は「3つの可視化」。いったいどんな改革をおこなったのでしょう。これまでのキャリアからそのプロジェクトの舞台裏まで、お話を聞きました。 「How」ではなく「Why」「What」を追求するPMを目指して──まずはこれまでのキャリアから伺いたいと思います。もともとエンジニアをされていたとか。学生

          目指すのは“「Why」「What」のPM”。STORES で大型リリースを叶えた3つの可視化とは

          コミュニケーションを鍵に「誰かのきっかけになる」。STORES の人事として向き合う仕事と今

          「これまでは、まだインタビューを受けられるタイミングじゃなかった気がして」と、2回目のオファーでやっと取材を受けてくれたのは STORES でリクルーターを務める小谷 毬乃さん。いつも元気でご機嫌で、Slackの投稿には賑やかなスタンプがたくさん。話を聞いてみると、このコミュニケーションには理由がありました。これまでのキャリアから未来のことまでお話をききました。 キャリアの軸は、自身が変わったきっかけから──これまでのキャリアを教えてください。特に印象的なものはありますか?

          コミュニケーションを鍵に「誰かのきっかけになる」。STORES の人事として向き合う仕事と今

          悩みながら変化を楽しむ。STORES ブランドアプリ のバックエンドエンジニアの仕事

          STORES ブランドアプリ を開発する、CRM開発本部ではたらく西川輝さん。マネジャーの上杉隆史さんを聞き手に迎えインタビューをしてみると、ふだんの仕事の心がけから「はたらくこと」そのものに関する悩みまで、さまざまなお話が飛び出しました。チームの雰囲気や仕事の進め方、現在の頭の中まで、ざっくばらんにお話いただきました。 聞き手:上杉隆史 STORES の中でも特にスタートアップらしいチーム──まずは自己紹介をお願いします。若くして活躍している気鋭のエンジニア、と取材メモ

          悩みながら変化を楽しむ。STORES ブランドアプリ のバックエンドエンジニアの仕事

          営業で STORES のなくてはならない存在に。セールスイネーブルメントを経てマネジャーになるまで

          「こんにちは〜!」とはじける笑顔で取材を受けてくれた宮端杏奈さん。STORES 予約 のインサイドセールスのマネジャーをつとめています。そのキャリアは一貫して営業。けれど、これまでの道のりは決して楽なことばかりではありませんでした。これまでの営業としてのキャリア、STORES との出会いから現在、そしてSTORES の営業の考え方とは。たっぷりお話しいただきました。 一貫して営業。挫折から始まったキャリア──これまでのキャリアは一貫して営業をされてきたとか。どのようなキャリ

          営業で STORES のなくてはならない存在に。セールスイネーブルメントを経てマネジャーになるまで

          ゴールまでのプロセスもまるごと愛する。シニアマネジャーとして STORES のテクノロジー部門ではたらくこと

          STORES ブランドアプリ を開発するCRM開発本部でシニアマネジャーをつとめる上杉隆史さん。これまでさまざまな場所でエンジニアリングを行ってきました。あっという間にチームをまとめ上げ、エンジニアリング以外の勉強をしながら音楽活動も行う。そのエネルギーの源は何なのでしょうか。これまでのキャリアや仕事観など、さまざまなお話を聞きました。 STORES は夢の続きができる場所──今日はお話しできるのを楽しみにしていました。まずは、今のお仕事を教えてください。 テクノロジー部

          ゴールまでのプロセスもまるごと愛する。シニアマネジャーとして STORES のテクノロジー部門ではたらくこと

          評価を「星2個分」上げた、STORES 予約 アプリリニューアルの挑戦

          STORES 予約 のモバイルアプリエンジニアを務める金子 宏太さんと佐藤 亮輔さん。入社まもなく取り掛かった STORES 予約 の3つのアプリリニューアルを成功させました。アプリリニューアルの裏側や、STORES に入社した理由、そしてこれからやりたいことまで。聞き手にシニアマネジャーの坂田晃一さんを迎え、ざっくばらんにお話しいただきました。 仲が良く、役割を超えてはたらく STORES の環境──STORES 予約 や、STORES レジ のアプリの開発をしているお二

          評価を「星2個分」上げた、STORES 予約 アプリリニューアルの挑戦

          台湾から日本、デザイナーからエンジニアへ。海とキャリアを超えたSTORESの5年間

          朗らかな笑顔で、一緒にいると楽しい気持ちになること間違いなしの蕭 裕美(しょう・ゆみ)さん。デザイナーとして活躍していた彼女がフロントエンドエンジニアになって1年。台湾から日本に渡ったこと、デザイナーになったきっかけ、これまでのキャリアなど、たっぷりお話をききました。 きっかけは台湾で見た日本の雑誌──取材の準備をしていて驚きました! デザイナーからフロントエンドエンジニアになられたんですね。 そうなんですよ。これまでもコーディングをすることはありましたが、去年の5月から

          台湾から日本、デザイナーからエンジニアへ。海とキャリアを超えたSTORESの5年間