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STORES Peopleは、STORES のオープンな社内報です。STORES ではたらく仲間のこと、みんなが考えていること、オフィスで起こるできごとについて。せっかくそんな話をするなら、みんなに読んでもらったほうが楽しいから作りました。

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STORES Peopleを初めてご覧になった方へ 〜STORES Peopleのコンテンツ紹介〜

STORES Peopleは、STORES に興味を持ってくださった方々のために、STORES ではたらく仲間のこと、はたらくみんなが考えていること、オフィスで起こるできごとについて発信しています。 編集部がつくる記事だけでなく、社員それぞれが書くnoteもあるので、色んな視点からSTORES らしさを感じていただけるとうれしいです。 マガジンについてヒト STORES ではたらく社員のインタビューです。エンジニア、デザイナー、プロダクトマネージャー、カスタマーサクセスな

  • 改善アイディアの見つけ方

    みなさんこんにちは。STORESでマネージャーをやっています @huin です。 先週 沖縄に旅行にいっていたのですが、歩きスマホをしていたら首里城で足首を捻挫しました。 みなさまも首里城を訪れた際はお気をつけください。 さてさて、エンジニアとして仕事をしていると様々な場面で「改善すること」を求められます。というよりエンジニアに限らず社会人は生み出した価値によって報酬をいただいているはずなので、何かを改善し価値を生み出す、もしくは生み出す価値を大きくすることは仕事そのもの

    • 職域を超えた「難しさ」が「面白さ」。他プロダクトと一味違う STORES ブランドアプリ のカスタマーサクセス

       STORES 予約 のカスタマーサクセスとして入社し、現在は STORES ブランドアプリ に活躍の場を移した金城成周さん。それぞれのプロダクトが抱える課題をカスタマーサクセスという肩書きにはおさまりきらない仕事ぶりで解決させてきました。その仕事領域の広さ、原動力はキャリアの中でどう育まれてきたのでしょうか。お話を聞きました。 コンサルタントからの新たなチャレンジ。  STORES に入社した理由──まずは、これまでのキャリアについてお伺いしたいと思います。 高専を卒業

    • 双子ママのSTORESでのはたらきかた

      はじめまして! STORES 株式会社 プラットフォーム事業部門 パートナーリレーションズ本部の宇田川です。 これは STORES Advent Calendar 2023の12日目の記事です。 STORES は「お店のデジタル化をまるっとサポートする」というコンセプトで、複数プロダクトを運営している会社です。 パートナーリレーションズ本部は、 STORES が運営しているすべてのプロダクトの決済部分について外部企業や業界団体、ときには官公庁とのリレーションシップを担当して

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      ピンクの髪はRuby色。STORES の広報から技術広報に転身した1年間

       STORES で技術広報を務める加藤千穂さんこと、「えんじぇるさん」。マーケティング担当として STORES に入社した後、キャリアのピボットを経て現在の仕事に就きました。知識がない中体当たりで仕事をやり遂げる方法、Podcast番組『論より動くもの.fm』の立ち上がりの裏話など、さまざまなお話を聞きました。 ベンチャーが恋しくなって飛び込んだ STORES──本日はよろしくお願いします。インタビュー冒頭に、ひとつお伺いしたいことが。加藤さんは社内で「えんじぇるさん」と呼

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    • 初めて子ども向けのノベルティをデザインした話

      こんにちは! STORES でデザイナーをしているちゅうかんです。 これは STORES Advent Calendar 2023の1日目の記事です。 (以前もAdvent Calendar 2019で記事を書き、もう4年も経っていたことに驚いています) 1日目ということで何を記事にしようか迷いましたが、初めて子ども向けのノベルティをデザインした話をします。 🎉 新しいノベルティを作りました 今まで子ども向けのグッズとして、ベビーロンパースやスタイ(よだれ掛け)などのアパ

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    • 育休"浦島問題"にどう備えるか

      STORES というお店のデジタル化をサポートする会社でプロダクトマネージャー(PM)をやっている sako (@hamsako) です。 このたび、第3子が誕生することになり男性育休(育児休業・育児休暇)を取得しようと考えています。 しかも6ヶ月!! 6ヶ月と言うと、2023年現在の日本では、比較的取得傾向が高そうなIT界隈でも長い方だと思われます。 今回は「男性が長期で育休取得するあたっての不安と対策」をテーマにします。 とはいえ下記も気になると思うので簡単にまと

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      「Java女子部」は初心者にとってのコミュニティの入り口。運営を行う STORES 決済 のバックエンドエンジニアの想いとは

      テクノロジー部門の決済開発本部で、 STORES 決済 のバックエンドエンジニアとして活躍する島田幸さん。社外では「Java女子部」の運営を行うなど、積極的に技術コミュニティに参加したり、運営をしたりしています。開発部に異動を申し出たエピソードから、現在のコミュニティ運営への想いまで、お話を聞きました。 難しいところが面白い。 エンジニアになるまでのキャリアと、STORES に転職したきっかけ──まずは、島田さんのキャリアのはじまりからお話を伺いたいと思います。エンジニアを

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      領域を超えて支え合うプロ集団。財務・経企IR・リーガルコンプラを担う STORES のコーポレート3名に聞く

      STORES のコーポレート部門で、財務、経企IR、リーガル・コンプライアンスを担うプロ集団の大林さん、鈴木さん、細川さんのインタビュー。それぞれの領域の仕事だけでなく、大型の資金調達やあたらしい制度への適応などさまざまなプロジェクトを連携して成功に導いてきました。その背景や仕事に対する考えなど、幅広くお話を聞きました。 コーポレートで 専門領域の仕事を担う3名の仕事──まずは自己紹介をお願いします。 大:大林です。財務経理を担当しています。財務経理とは、会社の儲けの状況

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      「ありがとう」を言われる営業の仕事に初めて出会った。STORES 予約 のインサイドセールスの仕事

      STORES 予約 のインサイドセールスをつとめる若林美季さん。次々と目標を達成し、7月からリーダーとなってチームを牽引しています。そんな若林さんの前職は製薬業界。異業界からの転職を乗り越え、どのように結果を出しているのでしょうか。また、そのモチベーションとやりがいとは。お話を聞きました。 製薬会社の営業を経て、STORES のインサイドセールスへ──まずは若林さんのキャリアからお話を伺っていきたいと思います。もともと営業の仕事を? はい、私のキャリアはずっと営業の仕事で

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      「事業会社のデザイナー」のイメージを変えた STORES。そのデザインへのリスペクトと活躍の機会

      STORES のコミュニケーションデザイングループのデザイナーとして、さまざまなデザインを手掛ける遠藤 瑞紀さん。可愛らしいオフィシャルグッズや社内のイベント、新卒入社のメンバーに渡す入社証などさまざまなデザインを手掛けています。そのデザインの背景には、どのような考えがあるのでしょうか。これまでのキャリアのこと、デザインのことなどたっぷりお話を聞きました。 「もっと考えるところから関わりたい」 転職の理由と、STORES を選んだ理由──デザイナーとして活躍している遠藤さん

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      オペレーションの自動化が誰かの働きやすさになって、オーナーさんのお商売を支える

      STORES のオペレーションズ部門で、STORES 決済 の審査などのオペレーションを手掛ける畠山恵璃さん。入社してからその活躍の範囲を広げてきました。そんな畠山さんのキャリアはエンジニアからスタート。どのようにその知識と経験を生かし、オペレーションの仕事を行なっているのでしょうか。そのモチベーションや想いまで、幅広くお話を聞きました。 エンジニアからオペレーションの仕事に。 笑いの絶えない面接で決めた STORES への転職──これまでのキャリアを教えてください。もとも

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      コミュニケーションの齟齬を想像力で埋める。垣根を超えた開発で目指す STORES のプラットフォームの実現

      STORES のテクノロジー部門、リテール開発本部で、STORES ネットショップ や STORES レジ に関わるさまざまな開発を手掛ける山下隼人さん。社内では1000日を超える「リングフィット アドベンチャー」ユーザーとしても有名です。その継続力や努力、そして相手への想像力が実を結んだこれまでの開発について、お話を聞きました。 誰かに使ってもらえるとやっぱり嬉しい。 STORES への転職の理由──まずは、これまでのキャリアを教えてください。これまでどのような仕事をされ

      コミュニケーションの齟齬を想像力で埋める。垣根を超えた開発で目指す STORES のプラットフォームの実現

      STORES には成長するチャンスがたくさんある。「オーナーさん思考」で突き進む STORES 決済 のカスタマーサポート

      STORES のメンバーは一様にオーナーさん想い。その中でも「彼女のオーナーさん思考はすごい」と話題になっているのが STORES 決済 のカスタマーサポートを担う峯さやかさんです。コロナ禍には、その「オーナーさん思考」から生まれたアイディアを実行に移したことも。彼女の行動力のみなもとは何なのでしょうか。お話を聞きました。 いただいた改善要望をちゃんと伝えたい。 転職のきっかけ──まずは、キャリアについて伺いたいと思います。これまでどのようなお仕事をされてきたのでしょうか。

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      サービスでオーナーさんのクリエーションを支える。STORES のダイレクトセールスの仕事

      オーナーさんに寄り添い、丁寧な対話を重ねながら信頼を勝ち取りセールスの数字を伸長させた田島志穂子さん。「新しい物事をつくる人の黒子になる」のを喜びに、たくさんのオーナーさんと伴走してきました。セールスグループのマネジャーになり、そのはたらき方に変化はあったのでしょうか。お話を聞きました。 ITベンチャーを経て STORES に入社。目指すのは新しい物事をつくる人の黒子──まずは、これまでのキャリアについてお伺いしたいと思います。 大学在学中にやっていたインターン先のITベ

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      Rubyのこれからを STORES で作る。Rubyコミッター笹田さん、遠藤さんにCTOがきく「Fun」

      このたび STORES にRubyコミッターの笹田耕一さん、遠藤侑介さんが入社されることになりました。入社に先駆けて、CTOの藤村大介さんがお二人にたっぷりとお話を聞きます。プログラミングとの出会いから STORES を選んだ理由、これからのRubyのこと、そしておふたりの「Fun」とは。 聞き手:藤村大介(CTO) STORES へようこそ!まずはお二人のご紹介 ──まずは、「STORES People」の読者の方向けにお二人のご紹介をしたいと思います。代表作を教えてい

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